介護福祉士の実務者研修とは

あなたは、実務者研修を知っていますか?

介護福祉士になるために、平成28年から義務化されたものです。

さらには、業務を増えることになりました。

今回は、実務者研修とは何か、業務が増えた背景の理由に迫っていきます。

実務者研修とは

介護福祉士は、高齢者のケアをしていってより快適に安心して暮らしていけるようにサポートをしていきます。

一言に介護といっても、食事介護、生活介護、心のケア・相談、マネージメントと様々な仕事に分けられます。

利用者も、介護されることには不安があります。

知らない人に介護されるので、まずあなたが高齢者のことについて知っておく必要があります。

過去の病歴、通院歴、飲んでる薬、性格、人柄などこと細かな情報が必要です。

それは、一人一人に合ったサービスを提供するためのものです。

事故で多いことがベットからの転倒です。

一人でできると思ってベットから移動しようとすると、手足が思うように動かなくてベットから転倒しようとしてしまうのです。

高齢者も自分でできると思うからこそ、あってしまうのです。

そのような事故が起きないためにも、介護福祉士の仕事内容は重要視されています。

だから平成28年に介護福祉士国家資格を取るためには「実務者研修」が義務化されたのです。

実務者研修とは、3年以上の実習を重ねて、より高いサポートができるように技術と知識を習得を目的としています。

この研修ができることでさらなる仕事も増えました。

他にもできる仕事が増えた

介護をするうえで必要になってくる仕事も、追加されました。

サービス提供責任者

サービス提供責任者とは、訪問介護して、コーディネイト業務する仕事です。

訪問介護事業所では、一人は配置するように義務化されています。

ケアマネージャーが作成したケアプランを参考に、訪問介護計画書を作成して、計画に沿って介護ができるようにしておかなければいけません。

そのためには、ミーティングをして、看護師、介護福祉士、社会福祉士などの職員で話し合いを重ねて計画書を作成していくことが必要になります。

たん吸引と経管栄養

これまで医師や看護師にしか認められなかった業務が、介護福祉士にも認められるようになりました。

たん吸引や経管栄養ができることで、介護、医療の分野からも高齢者をサポートできます。

食事の際に、たんが詰まる、食事がのどを通らないことにも対応できるようになったことで高齢者に寄り添ったサポートができますね。

紹介してきたように、実務者研修が加わったことで介護福祉士の業務の幅が増えることになりました。

それは、介護の仕事がより一層重要視されたことにもなるのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です